立位のヨガ・アサナをご紹介します《ヨガ・セラピー》
立位のヨガ・アサナ Standing Asanas
- ハスタ・ウッタナサナ HASTA UTTHANASANA
- アーカルナ・ダヌラサナ AKARNA DHANURASANA
- タダサナ TADASANA
- ティルヤカ・タダサナ TIRYAKA TADASANA
- カティ・チャクラサナ KATI CHAKRASANA
- ティルヤカ・カティ・チャクラサナ TIRYAKA KATI CHAKRASANA
- メル・プリシュタサナ MERU PRISHTHASANA
- ウッタナサナ UTTHANASANA
- ドゥルタ・ウタカタサナ DRUTA UTKATASANA
- サマコナサナ SAMAKONASANA
- ドヴイコナサナ DWIKONASANA
- トリコナサナ TRIKONASANA
- ウッティタ・ロラサナ UTTHITA LOLASANA
- ドラサナ DOLASANA
このシリーズのアサナは背部、肩部そして下腿のストレッチと筋力強化作用がある。
座っている時間が長い人、背部のこりや痛みがある人などにはとてもいいエクササイズである。
これらで姿勢をよくし、バランスを整える。
また瞑想中の姿勢で背筋が伸びた状態を保つのを助け、呼吸の容量を増やすことができる。
坐骨神経痛と椎間板ヘルニアの人はハスタ・ウッタナサナ、アカルナ・ダヌラサナ、タダサナは
いいエクササイズとなるが、その他のアサナについては経験あるヨガ指導者のもと行うべきである。
【逆転のヨガ・アサナ】ヨガ・セラピー
逆転のアサナは重力に反して行う動作で、いつも足元に向かって引っ張られているものが、頭部に向かうものである。精神的感情のレベルでも全て上下が逆さまになり、それまでの人格や行動パターンに新しい光を注ぎ込む。
バッタのポーズ【反曲のヨガ・アサナ7】
バッタのポーズやり方説明。このアサナは自律神経に大きく作用する。特に副交換神経を活発にさせる。腰部を鍛え、坐骨神経痛、<腰痛、椎間板ヘルニアにはとてもよい。肝臓など内蔵を整え、胃腸病を軽減させ、食欲を回復させることができる
【立位のアサナのヨガ】ヨガ・セラピー
立位のヨガ・アサナ Standing Asanas 座っている時間が長い人、背部のこりや痛みがある人などにはとてもいいエクササイズである。背部、肩部そして下腿のストレッチと筋力強化作用がある。瞑想中の姿勢で背筋が伸びた状態を保つのを助け、呼吸の容量を増やすことができる。
鶴の片足瞑想ポーズ【均衡のアサナのヨガ15】
鶴の片足瞑想ポーズやり方説明。バカ・ディヤナサナの最終ポジションをとる。目線を鼻尖に集中させる。バランスを取りながら、ゆっくり右足を真後ろに伸ばしていく。真っ直ぐ伸ばしたところで出来るだけ長い時間をおく。