バッチフラワーレメディ【レスキューレメディについて】
Rescue Remedy ~ The First Aid or Emergency Remedy
レスキューレメディ Rescue Remedy
レスキューレメディーは5つのフラワーエッセンスのコンビネーションからできています。
このコンビネーションを取り入れることで、すぐに私たちの治癒能力が活性化されます。それは速効性があり、誰にでも使うことができます。
5つのフラワーと、その作用するパターン
- スターオブベツレム (Star of Bethlehem)
死に近い体験(意識を失う) - ロックローズ (Rock Rose)
過剰な神経の高ぶり(パニック) - インパチエンス (Impatiens)
あわてず、すばやく行動をとる必要がある - チェリープラム (Cherry Plum)
強い緊張や恐怖で何もできなくなる。 - クレマチス (Clematis)
現実を見失わないようにする必要がある。
こんな時にレスキューレメディが役にたちます
- 心がかき乱されたような時。 ex. 身内でケンカした後など。
- 乗り越えなければならない困難な状況。 ex. 仕事の面接、人前でのスピーチ、など。
- 恐ろしい出来事に遭遇。 ex.動物や虫にかまれた、心臓発作を起こした、など。
- ストレスの多い環境で仕事。 ex. クレーム受付など。
- ショックなことがあった。 ex. 嫌な電話・手紙を受けた、冷くされた、など。
- 事故にあった。 ex. 交通事故、階段から落ちた、など。
レスキューレメディの使い方
- コップ1杯の水(お茶、ジュース(果汁)でも可)に4ドロップのレスキューレメディを入れ飲む。少しづつしか飲めないなら15以内で1杯を目安に。とくに効果が感じられないようなら、また同じように繰り返してみる。飲めないような状況では、そのまま口にドロップしてみるか、唇、歯ぐき、または、こめかみ、手首、肘、心臓の近く、咽などに垂らしてすりこんでみる。
- ボールなど容器に水を入れ、レスキューレメディを6ドロップ入れ、ガーゼ・包帯などをその水に浸し、湿布として使用する。
- このコンビネーションは植物、動物にも使える。
- クリーム、スプレー、グミタイプもある。
レスキューレメディの注意点
- このコンビネーションは常用しないこと、つまりセルフセラピーとして用いるのではなく、あくまで緊急用とします。セラピーとして使っている他のフラワーにプラスするのはかまいません。
- このコンビネーションをよく使う人は、それぞれのフラワーのパターンをよく見直してください。2つ、3つのフラワーで自分によく当てはまるものがあるはずです。そちらからセルフセラピーとして使用しましょう。
バッチフラワーレメディ【レスキューレメディ】の値段をチェック⇒
アグリモニー ✿ アスペン ✿ ビーチ ✿ セントーリー ✿ セラトー ✿ チェリープラム ✿ チェストナットバッド ✿ チコリー ✿ クレマチス ✿ クラブアップル ✿ エルム ✿ ゴース ✿ ヘザー ✿ ホリー ✿ ハニーサックル ✿ ホーンビーム ✿ インパチエンス ✿ ラーチ ✿ ミムラス ✿ マスタード ✿ オーク ✿ オリーブ ✿ パイン ✿ レッドチェストナット ✿ ロックローズ ✿ ロックウォーター ✿ スクレランサス ✿ スターオブベツレヘム ✿ スイートチェストナット ✿ バーベイン ✿ バイン ✿ ウォルナット ✿ ウォーターバイオレット ✿ ホワイトチェストナット ✿ ワイルドオート ✿ ワイルドローズ ✿ ウィロー ✿ レスキューレメディ
参考サイト:The Bach Centre